2013-01-01から1年間の記事一覧

bluenoteで上原ひろみのトリオを聴いた。 アンコール含めて、8曲中4曲が新曲だった。 時間は短かったが、密度は濃かった。 MOVEからの3曲reality,fantasy,in betweenは連続演奏で、 特に迫力があった。 上原ひろみのピアノは少し軽い感じもしたが、 サイモン…

生命とは何か―複雑系生命科学へ作者: 金子邦彦出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 2009/02/01メディア: 単行本 クリック: 6回この商品を含むブログ (5件) を見る 未だ途中だが、何だかスゴい本のような気がする。 平易に書かれているので、ギリギリつい…

5ちゃんねる error 3001 2chって凄い。 ウォークマン ZX1 | ラインアップ | ポータブルオーディオプレーヤー WALKMAN ウォークマン | ソニー 価格.com - 『質感5千円・音10万円:Astrotec AX60(ハイブリッド・トリプル#4)』 イヤホン・ヘッドホンのクチコミ…

Jazzにハマっている。 特に上原ひろみが好きだ。 テルアビブの宿で早朝からアンフェタミンを吸引してた外人に、 カンフーチャンピオンを薦めたら、気に入ってfacebookに投稿してくれた。 年末のbluenoteのライブが本当に楽しみ。 チックコリアのスタンリーク…

情報、知識、義政 | 九島伸一 すごい情報

この記事が気になる。経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版 Googleがどうしてクルマを創っているのか正直よく分からなかった。 でも、ひょっとすると、自動車業界を壊滅させることを狙っているのではないかと。 自動運転に必要なモノは、 「モノ…

TAO x 菊池成孔「恐怖と怒りと反骨心が仕事の原動力」 なんかよくわからないが、すごくよかった。 TAOさん、めっちゃ綺麗でした。

服従の心理 (河出文庫)作者: スタンレーミルグラム,山形浩生出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2012/01/07メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 16回この商品を含むブログ (29件) を見るウチだけかもしれないが、 企業の研究所は、客観的な評価が得られに…

ネタでイスラエル訪問。 備忘録?。 【エルサレム】 ・イスラエル博物館。 死海文書。羊皮紙の巻物。土瓶の中から発見。 その他の展示物。前回訪問したエリアは紀元前のものが中心。 今回訪問したエリアは、世界各地の遺物を展示。 埴輪、トーテムポール、オ…

ネタでイスラエル訪問。 備忘録?。 【マサダ、死海】 ・1日100ドルのツアー。15人乗りくらいの小型バン。 ・エルサレムから東側は、完全な砂漠地帯。 地中海からの湿った空気は、エルサレムを含む丘を越えると乾燥する。 ・ガリラヤ湖からヨルダン川、死海に…

ネタでイスラエル訪問。備忘録?。 【エルサレム旧市街】 ・早朝7時からうろうろ。お店がほとんど開いていない。 街の構造がよくわかる。 ・ムスリム地区。残念ながら汚い。ゴミが多い印象。 ・ユダヤ地区は綺麗。街並みも整然としている。 1948年に奪われた…

ネタでイスラエル訪問。 備忘録?。 【テルアビブ】 ・マツダ車が日本より格段に多い。特に、mazda3、mazda6が多い。 日産の車が少ない。でも、jukeだけはやたらと多い。 現代の車がナチュラルに日本車に見える。 むしろホンダが少なくて、ヘタするとこちらが…

ネタでイスラエル訪問。 備忘録?。 【飛行機?】 ・日本の水田がすごい。洪水で水浸しになった土地としか思えない。 ・恐ロシア。広すぎ。鬼。いつまでたってもロシア、ロシア。 ・ウクライナの穀倉地帯っぷりもすごい。非常に豊かな土地。 ロシアよりでは、…

ショックドクトリンを読んで、初めて政治経済の「ルール」がわかるようになった。 直近の「危機」とその後の株主構成は興味深い。 日本航空大株主 株式の概要・株主構成 | IR情報 | JAL企業サイト どうして日本の航空会社の大株主が外国資本なのだろうか。 …

http://japanese.irib.ir/news 日本でのニュースにはない視点がある。 http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/35089-%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%E5%A4%96%E5%8B%99%E7%9C%81%E3%80%81%E3%80%8C%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%AF%E3%…

amazonってすごい。 関連する書籍をこれでもかと勧めてくる。 コメント見て購入するけど、全然読むのが追いつかない。 マックスウェーバー、シュムペター、チョムスキーなど。 宗教、社会関連が多い。 マクロというか、統計というか、大きなスケールでこの世…

直近、読んだ本で面白いもの。 戦後史の正体 (「戦後再発見」双書1)作者: 孫崎享出版社/メーカー: 創元社発売日: 2012/07/24メディア: 単行本購入: 31人 クリック: 410回この商品を含むブログ (86件) を見る戦後の日本外交の流れが良く分かる。すごいの一言…