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聖書に隠された日本・ユダヤ封印の古代史―失われた10部族の謎 (Natura‐eye Mysteria)
- 作者: ラビ・マーヴィントケイヤー,Rabbi Marvin Tokayer,久保有政
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 1999/01/01
- メディア: 単行本
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神道って偶像崇拝してないし、
天皇家の墓は調査されないし。
縄文時代は、アイヌや沖縄系の人々が主流。
弥生時代以降は、大陸からの渡来系の人々が主流。
平安時代に、日本の神話と神道を創り上げ、
カタカナを導入し、新たな歴史を創造したのが、
ユダヤ系の渡来人であっても良い。
そもそもあれだけの戦争をしたのに、
天皇家が永らえていることを考えると、
西側の意図があるような気がする。
NHKのEテレ。
MITメディアラボ初代所長のプレゼン。
1980年代に既にタッチパッドで新聞が読めるようになると
予測していたらしい。いま彼が予測する30年後は、
薬を飲んで英語が出来るようになるらしい。
確かに、筋肉もドーピングを使って練習すれば強くなる。
もし言語野を強化するような薬があって、それを飲んで勉強すれば、
1年くらいで英語がマスター出来るようになるのだろうか。
採用面接でドーピング検査とかやるのか。
倫理的にどうしょりするか。
酒や大麻も一種のドーピング。
メディアラボの現所長は、遺伝子操作が進んでいるので、
30年後は長寿命化することが可能になっているでしょうとのこと。
不思議な時代になりつつある。
アシモに高性能なソフトウェアをのせて、
ラブドールの表面で覆えば、人間ロボットの完成。
たぶん人間とロボットの境界が無くなっていくのだろう。