ほぼ日刊イトイ新聞 - タモリ先生の午後。
それ、正しいかもしれません。
ずいぶん前に警察が言ってた言葉で。
高校生売春が問題になってたけど、警察官に、
「なんで売春するようになったんですかね?」
と聞いても、
「それ、違いますよ、売春婦が
 高校に行くような時代になったんです」って。


釣りが流行った歴史なんていうのも、
結局、武士からなんですよね。
漁師は、糸で釣ってるようなことなんて、
したかぁないんですよ。
いっぱい捕りたいですから(笑)。


つまり、社会ができたときから、
他人と自分というのは敵対関係である、
っていう可能性が、いつでもあるわけです。

だから、
「敵対していませんよ」という約束を、
ひとつずつ、作っていったわけですよね。

おんなじ約束を生きてる限りは大丈夫だ
ということが
マナーにつながっているわけですよね。




マレーシア機の撃墜、米国務長官「ロシア関与示す膨大な証拠」 | ロイター


いつか見た景色だ。
イラクフセインさんは大量破壊兵器持ってただの、
シリアのアサドさんがサリン使っただの。
いい加減にして欲しい。

21世紀は、ユーラシア大陸の2大強国と世界大戦でもするつもりですか。
安倍さんじゃ巻き添えくらいそうだ。
そもそも日本の立地とWW2後の体制を考えるとだいぶ不利だ。


マレーシア機の撃墜、米国務長官「ロシア関与示す膨大な証拠」 ロイター 7月21日(月)11時42分配信
 7月20日、ケリー米国務長官は、ウクライナ東部でマレーシア航空機が撃墜されたことについて、ロケット発射装置などが数週間前にロシアからウクライナに入っていたとし、ロシアの武器供与への関与を示す証拠が多数あると非難した。6月に代表撮影(2014年 ロイター)
[ワシントン 20日 ロイター] - ケリー米国務長官は20日、ウクライナ東部でマレーシア航空機が撃墜されたことについて、ロケット発射装置や戦車などが数週間前にロシアからウクライナに入っていたとし、ロシアの武器供与への関与を示す証拠が多数あると非難した。

ケリー長官は、米当局が、ロシア製SA11地対空ミサイルの親ロシア分離派勢力への移送に関する会話を傍受したほか、ロケットが少なくとも1発なくなっているミサイル発射装置がロシアに戻るのを撮影した動画を確認したと指摘。「ロシアが武器供与に関与したことを示す膨大な量の証拠がある」とCBSの番組で述べた。

NBSの番組では、ロシアが同勢力を支援し、訓練を提供していることは明白だとコメント。また国際調査団の現場へのアクセスが制限されており、「酔った分離派が遺体をトラックに積み重ね、現場から移動させている」とし、遺体の扱いが「グロテスク」だと非難した。