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問題解決能力の優れた人が心得ている8つのこと | ライフハッカー[日本版]
問題解決に優れた人は、解決策が過去に存在していたのなら、そもそもその問題は発生しないことを理解しています。
- 作者: 岡田斗司夫
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2011/02/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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確かノートを書き始めたのは、研究室に配属になった頃。
先生に何かを説明しに行ったら、
ゴチャゴチャ言っとらんと全部紙に書けと言われた事が、
キッカケだったような。
会社に入ってから書く量が増えて、
しばらく使っていたけれど、どうも書きにくいので、
ある時、ノートを最後のページから使うようにした。
見開きで右ページから左ページに進んで、
最後に残るのが最初のページ。
てっきり左利きだからかと思っていたが、
この著者も見開きで右ページから書き出していた。
しかも、直感の右脳、論理の左脳を意識して、
右ページに論理を、左ページにイメージ図を書くらしい。
とにかく思いつくことを片っ端から書いて行ってパーツを作って、
後からパーツを組み合わせるようにしている。
これは、大学の頃にベッカーなる教授から教わった。
ノートを思いつきで片っ端から書くと、
忘れられるし、後で整理出来るし楽だ。
やっぱり怠惰な生き物だからラクしたい。