幼年期の終わり (光文社古典新訳文庫)

幼年期の終わり (光文社古典新訳文庫)


SFは馬鹿にして読んでこなかった。
所詮、妄想が繰り広げられているだけだと思って。


超有名なSF小説らしいです。
面白くて、すぐ読めます。


ガーっと、本を読むと、
休日感があっていい。


最近は、センセイに追い詰められて、
休日がなかった。
疲れた。
まぁ、結果出さずに
ダラダラしてたのが悪いんですが。


タバコに酒。
挙句の果てに、まだ指5本あんのか?って…
どこのヤクザですか。
まぁ、冗談で言ってるんやろうけど。



http://portal.nifty.com/2010/09/06/b/


1.5Lペットボトルと缶で、
コーラの味が全然違うと感じていた。
中身が違うと疑っていた。
しかし、どうやら同じらしい。
やっぱり、プラスチックはガラスと比べると
炭酸が抜けやすいのか。