2006-10-07 ■ 夜、自転車をこぎながら、 月を観る。 満月が走っていくように見えたので、 頭が逝ったかと思って止まってみると 何の事はない、 雲が走っていただけ。 しかし、なんともユーモラスで 幻想的な月だった。 Airliners.net